エイジングケア化粧品を使おう
さて、ほうれい線、目元・口元のしわ、たるみ、しみ、加齢とともに増えるお肌トラブルに本当に良いエイジングケア化粧品ってどんなものでしょうか?
お肌のハリやツヤを維持し、健やかで美しい素肌のままでいるために、本当に良いエイジングケア化粧品を選びたいですよね。
誰もが、そんなエイジングケア化粧品を正しく選んで、正しく使いたいと思っているのではないでしょうか。
もちろんひとりひとり肌の質なども異なるので、どんなに良いエイジングケア化粧品であっても、誰にでも良いとは限りません。自分に合った化粧品を選ぶことが言わずもがな重要になってきます。
しかしながら、良いエイジングケア化粧品は、基本的な共通したポイントを持っているんです。
この記事では、良いエイジングケア化粧品を選ぶための5つのポイントとその条件を満たすナールスゲン配合のエイジングケア化粧品を紹介します。
良いエイジングケア化粧品を選んで正しいエイジングケアを実践することで、お肌は健やかに育ちます。もちろん、20代も半ばになればエイジングは始まっていますから、早い時期からエイジングケアを始めるほうが効果は高いのですが、何歳からでも決して遅すぎるということはありません。
そして、そんなエイジングケアのためには、お肌の老化の原因にしっかりアプローチしてくれるエイジングケア化粧品を選ぶことが大切です。
お肌の老化の大きな5つの原因
お肌の老化には、様々な原因が絡み合っていますが、中でも
- 紫外線による光老化
- 体の内外からのお肌の酸化
- お肌の乾燥
- 年齢によるコラーゲンやエラスチンなど真皮の衰え
- セラミドなど表皮の機能低下によるバリア機能の低下
エイジングケア化粧品の役割とナールスゲン
エイジングケア化粧品とは、この5つのお肌の老化のいずれかまたは複数に対して、アプローチするエイジングケア化粧品成分を配合したものです。
そして、良いエイジングケア化粧品は、安全に使えてかつ、この5つを少ない成分でカバーできるものだと考えられます。
今まで、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、セラミドなど多くの化粧品成分が登場しています。それぞれ良い成分なんですが、上で挙げた5つの原因すべてをカバーするという点では不十分です。
しかし、1つの成分でこの5つをカバーできる画期的なエイジングケア化粧品成分があるのです。
それが、京都大学と大阪市立大学で共同研究によって、開発されたエイジングケア化粧品成分である「ナールスゲン」です。
ナールスゲンは、分子量331ドルトンという極めて小さな水溶性成分でお肌に浸透しやすく、安全性についても問題が無いことが証明された画期的なエイジングケア化粧品成分です。
その特徴は、
- 線維芽細胞を守り紫外線による光老化を抑えるはたらきがある
- 抗酸化物質であるグルタチオンを増やし、お肌を酸化から守るはたらきがある
- お肌の水分量を維持するはたらきがある
- 線維芽細胞を活性化し、真皮のコラーゲン、エラスチン、 HSP47を増やす
- 表皮の傷の治癒を助けるはたらきがありバリア機能維持を助けるはたらきがある
ということが科学的な実験で証明されているのです。
つまり、ナールスゲンは、エイジングケア化粧品成分が持つべき条件を兼ね備えた今までにはなかった成分なのです。
このナールスゲンはお肌の老化の原因にしっかりとアプローチしてくれる化粧品成分と言えるでしょう。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品
そして、そんなナールスゲン配合のエイジングケア化粧品のパイオニア的なブランドが、「ナールス」ブランドです。
ナールスブランドの通信販売公式ショップ「ナールスコム」では、ナールスゲン配合のエイジングケア化粧品でもっと早く世にでた美容ローション「ナールスピュア」ほか5アイテムがあります。
ナールスピュアは、販売と同時にテレビニュースや雑誌などのメディアに取り上げられたり、@コスメの化粧水ランキングでも1位になったエイジングケア化粧品です。
今では、美容液、保湿クリーム、フェイスマスク、ハンドクリームなどもラインナップとして揃っています。
どの商品もすべてナールスゲンが原料メーカーの推奨濃度で配合されたエイジングケア化粧品です。
本当に良いエイジングケア化粧品を取り揃えているエイジングケア化粧品のナールスコムをチェックしてみてはいかがでしょうか。